【徹底解説】イギリスの洗濯洗剤の選び方!おすすめ洗剤3選も【2021版】

イギリス日常生活

みなさんこんにちは、ロンドン駐在妻のPokoです。

イギリスの洗濯洗剤を選ぶ時、気をつけるポイントってあるのかな?おすすめの洗剤は?

日本とは色々異なるイギリスの洗濯事情。

いざスーパーに行って洗濯洗剤を選ぼうと思っても、種類が多くどんな物を選んだら良いのか分からないですよね。

今回の記事では、下記の疑問にお答えします!

今回の記事の内容
  • イギリスの洗濯事情、日本との大きな違いは?
  • イギリスで洗濯洗剤を選ぶ時に気をつけるポイントは?
  • おすすめの洗濯洗剤は?


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イギリスの洗濯事情

洗剤選びのポイントをお伝えする前に、まずは大まかに日本の洗濯とイギリスの洗濯でどんなところが異なるのか、把握しておきましょう。

日本の洗濯
  • 軟水
  • 多めの水でじゃぶじゃぶ洗う
  • 常温or冷水で洗う
  • 屋外干しが主流
イギリスの洗濯
  • 硬水
  • 少量の水で叩き洗い
  • お湯で洗うのが主流
  • 室内干しが主流

それではイギリス式で洗濯をした場合、日本人はどんな所に違いを感じるのでしょうか?

イギリス式洗濯で感じる違い
  • 洗濯物がゴワゴワになりやすい、洗濯機が壊れやすい、白色がグレーに変色しやすい(硬水のため)
  • 洗濯物が痛みやすい(叩き洗いのため)
  • 洗濯物の色落ちがしやすい(温水で洗った場合)
  • 部屋干しの匂いが気になりやすい(室内干しが主流のため)

やはり、色々なところで違いが出てきますね。

そこで、日本人がイギリスで洗濯洗剤を選ぶ上で知っておきたいポイントを、5つにまとめてご紹介していきます!

イギリス洗濯洗剤選びの5つのポイント!

イギリスで洗剤を選ぶにあって、5つのポイントをご紹介します!
是非洗剤選びの参考にしてみて下さいね。

1. Bio / Non-Bio の違いを知ろう

イギリスの洗剤コーナーに行くと目にするのが、「Bio」「Non Bio」という文字。
どんなところが違うのでしょうか?

Bioは酵素の入った洗剤で、Non Bioは酵素の入っていない洗剤です。
特徴は下記の通りです。

  • Bio(酵素入り洗剤)→皮脂汚れがよく落ちる、肌の弱い方や赤ちゃんには向かない
  • Non Bio(酵素の入っていない洗剤)→酵素入りより汚れは落ちにくい、赤ちゃんや肌の弱い方にも安心

酵素にはタンパク質を分解する効果があるので、肌にも多少刺激があるのが特徴ですね!

お好みや用途に合わせて使用されると良いかと思いますが、個人的にはNon Bioで汚れ落ちが不十分と感じた事はないので、特にこだわりがなければ、お肌に優しいNon Bioがおすすめです。

2. 低温洗濯対応の洗剤を選ぼう

高温で洗濯する事が主流のイギリス。(高温の方が汚れが落ちやすい為)

ただ、高温で洗濯すると衣類の色落ちが激しいので、日本人の方は低温設定のコースでお洗濯をされる場合が多いかと思います。

しかし、高温洗濯を想定して作られているイギリスの洗剤を使って低温で洗濯すると、うまく洗浄効果が発揮されなかったり、カプセルタイプの物だと溶け残ったりしてしまいます。

低温で洗濯される場合は、「低温洗濯対応」している洗剤を選びましょう!

パッケージに「COLD WASH」と表記があったり、裏面に対応温度の表記があったりするので、そちらを確認して購入すると良いと思います。

ちなみに上記の写真の「GELタイプ」というジェル状の洗剤は対応温度が他のものより低く作られているのですが、個人的には毎回どろっとした液を押し出したり、キャップの扱いが面倒臭かったりで、使わなくなってしまいました…。

個人的には液体タイプやカプセルタイプがおすすめ。
液体タイプだと、「ARIEL」、「FAIRY」あたりが低温洗濯に対応していますよ!

3. カプセルタイプ(ジェルボール)洗剤の注意点

日本と同じ様に、イギリスにもカプセルタイプの洗剤があります。

使い方は日本と同じで、1番最初にドラムに洗剤を放り込み、その上からお洋服を入れるだけ。

洗剤受けなども汚れず掃除も楽ですし、いちいち軽量する手間も省けるので便利ですよね!

しかし、よく耳にするのが「イギリスのカプセルタイプの洗剤は溶け残る」という話。

高温お洗濯を想定して作られたイギリスの製品だと、低温で洗濯した場合カプセルが溶け残り、衣類に付いてしまう場合も多い様です。

カプセルが溶け残ってしまう場合は、「低温洗濯対応」の物を使ってみるか、それでも溶け残ってしまう場合は洗濯機の構造と相性が悪い場合もあるので、諦めて液体タイプを使うのがおすすめです。

「ARIEL」、「FAIRY」などのカプセルタイプ洗剤は、20℃の低温から対応の表記がありますよ。

4. 色物用の洗剤はイギリスではポピュラー

高温でお洗濯すると、日本の低温洗濯より色落ちしやすい!
その為色落ちを防ぐ、色物用の洗剤が販売されています。

「Colour」「Colour Protect」などパッケージに大きく書かれていますので、通常の洗剤とお間違いない様、お気を付けくださいね。

高温でお洗濯される場合は、色物・白物と分けて洗い、更にカラーキャッチャー(衣類同士の色移りを防ぐシート)で色移りを防いだ上で、色物用の洗剤を使う事をおすすめします。

しかし、色落ち対策は結構大変なので、日本でのお洗濯に慣れている方は、低温に設定してお洗濯するのがおすすめです。

低温お洗濯メインの方であれば、色物用洗剤がなくても、分けて洗うだけで十分かと思います。
(気になる様であればカラーキャッチャーの使用もおすすめです)

5. おしゃれ着用の洗剤を使おう

叩き洗いが主流のパワフルなイギリスの洗濯機。
そのまま洗濯機に入れて洗うと、大切なお洋服やニットはあっという間に痛んでしまいます。

イギリスにもおしゃれ着用の洗剤が販売されているので、そちらで手洗いするのがおすすめです。

「Silk&Wool」(シルク&ウール用)や「Delicates」(デリケート素材用)などど表記がある物を選んでみて下さいね。

使い方は日本と同じ様につけ置き洗いをし、水で洗い流すだけ。

面倒な方は、洗濯機の「デリケート素材用のモード」(WoolやSilkモード)で、おしゃれ着用洗剤を入れて洗うのも良いと思います。

イギリスのおすすめ洗剤3選

イギリスの洗濯洗剤選びの5つのポイントをご紹介しましたが、我が家の洗剤選びの基準は下記の通りです。

洗剤選びの基準
  • 肌に優しいもの(出来ればNon Bio)
  • 低温洗濯対応のもの
  • 洗剤の香りがキツすぎないもの

主人が嫌がるので香りは弱めの物で、肌の刺激が少ないものを選ぶ様にしています。

そんな筆者のおすすめ洗濯洗剤3選はこちら!

1. FAIRY non bio pods / Washing Liquid Capsules

カプセルタイプで1番気に入っているのが、「FAIRY」のカプセル洗剤です。

低温洗濯にも対応しており、NON-BIOで肌に優しく、我が家の洗濯機では1度も溶け残った事はありませんでした。

やっぱり毎回の軽量いらずで洗剤受けが汚れないのも嬉しい!

しかし、繊維を柔らかくする成分はカプセルに含まれているものの、柔軟剤は含まれていないので、同ブランドの柔軟剤の併用使用が勧められています。

追加で柔軟剤を入れるのは少し面倒ではありますが、何より肌に優しく、香りも気に入っているので特に苦にはならずに使えています。

また、液体タイプの洗濯洗剤を探されている方も、同じ絵柄のFAIRY non bioの物を選んでおけば間違いないと思います。

2. eco egg / Laundry Egg

最近使われている方がとても増えている、Eco Egg!

洗剤の代わりになるので、洗濯物の上に一緒に置いて洗濯機を回すだけ。

いくつか種類がありますが、私が使っているのは一つで70回使用出来る、というもの。
しかもお値段も£9前後!

付属のペレットを容器の中に入れて使用します。

有害な化学薬品を含まない天然ミネラルペレットが衣類の汚れを落とし、洗剤残りもしないので赤ちゃんでも安心して使う事が出来ます。

英国アレルギー協会推奨品にも認定されていて、お肌に優しい商品です。

本当に汚れが落ちるのか疑問だったのですが、私はこの日本のテレフォンショッピングの動画を見て購入を決めました。笑 (一応リンク貼っておきます。)

結果、普段のお洗濯では特に汚れ落ちに不満なく使えています!
(泥汚れなどはもしかしたら物足りないかも…)

また、本来は柔軟剤も不要(黒いペレットが水を柔らかくする効果がある為)だそうですが、単体だと少しゴワゴワが気になるので、柔軟剤も併せて使用するとフワッフワに仕上がります!

経済的にもお得ですし、お肌にも優しく、環境にも配慮されているので、おすすめです!

3. ECOVER / Delicate Laundry Liquid (おしゃれ着用洗剤)

おしゃれ着用洗剤はこちらのECOVERの物を使用して、手洗いしています

植物由来の成分で洗い上げてくれるのでお肌にも優しく、香りも良いので気に入って使っています。

まとめ

いかがでしたか?
今回の記事の内容をまとめると下記の通りです。

今回の記事のまとめ
  • イギリスの洗濯洗剤の5つの選び方のポイント
    1. Bio / Non-Bio の違いを知ろう
    2. 低温洗濯対応の洗剤を選ぼう
    3. カプセルタイプ(ジェルボール)洗剤の注意点
    4. 色物用の洗剤はイギリスではポピュラー
    5. おしゃれ着用の洗剤を使おう
  • イギリスのおすすめ洗剤3選
    FAIRY non bio(カプセルタイプ)、Eco Egg、ECOVER(お洒落着洗い)

なかなか難しい洗濯洗剤選び。
ぜひお気に入りの洗剤を探してみて下さいね!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

 

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